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ファッション好きなおしゃれ女性に人気の職業とは?給料面についてなど

みなさんは女性に人気の”おしゃれな職業”と聞くとどのような仕事を想像しますか?

アパレル店員や看護師、キャビンアテンダントなどなど。

男性にはない女性らしい華やかさが活かせる職業ですよね。

何年、何十年も働くことになる仕事ですから、やっぱり働くからには自分の理想、憧れの職業に就きたい!

なおかつ友達や家族に誇れるようなおしゃれな職業であればもっといい!

今回は”ファッションが好きな女性の職業”とはどのようなものがあるのか?というのをご紹介していきます。

これから働く学生の方や転職を考えている社会人の方などに向けて

こんな職業があるんだ!

こんなおしゃれな仕事に就きたい!

など、少しでも参考になれば幸いです。

ファッション好きを活かせる職業

色々なファッションをするのが好きという方や友達に似合う服を選ぶのが得意!という方におすすめの職業です。

ファッションというと「服」をイメージする方が多いと思いますが、髪型やネイル、アクセサリーなど服以外でもたくさんのファッションに関わる職業があります。

アパレル店員

ファッションが好きなおしゃれな職業というとまず思い浮かべるのがアパレル店員という方は多いのではないでしょうか。

洋服ブランドのショップ店員の方はおしゃれで綺麗ですよね。

ただアパレル店員は接客業ですので、ただファッションが好き!というだけではなかなか続けるのは厳しいかもしれません。

接客する相手の立場にたってどうゆう服が好みなのか、どうゆう服が似合うのかを第一に考えていかなければなりません。

ファッションが好きで尚且つ接客も好きという方にはピッタリの職業です。

アパレル店員になるためには?

大手百貨店や高級ブランド店のショップ店員になるためには大卒やファッション系の専門学校卒という学歴を重視するところもありますが

基本的にはあまり学歴や資格は必要ありません

ファッションが好き!接客が好き!という気持ちさえあれば始めることができる職業の1つです。

アパレル店員の平均年齢層は20代半ばということもあって20代であれば未経験からスタートも可能です。

大人向けのブランドであれば30代でも十分採用してくれるところもありますので、ブランド狙っている年齢層を調べておくのも良いでしょう。

アルバイトで募集しているショップも多いので、まずは比較的入りやすいアルバイトから入って経験を積んで正社員になるといったパターンも多いです。

アパレル店員の給料は低い?

自分の好きな趣味を活かせる仕事に就くことができても気になるのは給料面。

アパレル店員は他の職種と比べて給料は低いというのがあります。

働く地域のショップによって最低賃金は違いますが(東京:1013円 沖縄:790円  2019年12月現在)

都内のショップであれば時給1000円以上あるので、正社員で月給約20万円ほど。

地方のショップであれば平均時給は900円程度となるので、正社員で月給15~18万円ほどになるでしょう。

もちろん努力次第では店長であったり、エリアマネージャーに出世することができますので

年齢や経験を積み重ねた上で給料も上がっていく可能性もあります。

美容師

ファッションが好きな女性で人気な職業の1つの「美容師」。

先ほどのアパレル店員と違うのは美容師になるためには「美容師免許」という国家資格が必要なこと。

カットやパーマ、カラーリングなど自分自身ではできない(できたとしても上手くいかないことが多い)ので人々の需要がなくならない職業ですし、年々美容師免許の受験者数は減少しているので美容師免許があれば仕事には困らないかもしれません。

美容師になるには?

美容師になるためには上記でも書いた通り「美容師免許」が必要です。

ではこの美容師免許をどうやってとるのか。

美容学校を2年間or3年間行かなければ美容師試験を受けることができないのでまずはそこから始まります。

美容師になりたいと決めている中学生、高校生であれば進学する際に美容学校という選択をすればスムーズにいきますが

社会人の方で転職して美容師になりたい!と思っても2年も学校に通わなければいけないので気軽に転職することが難しいです。

ただ美容学校の中でも通信科というものがあり、3年間在籍しなければいけませんが

学校に通うのが難しい社会人の方などに自宅で学べるという学校もあります。美容学校で基礎的なことを勉強したのち

これにより社会人の方でも働きながら美容学校通信科で勉強しつつ美容師を目指すということも可能です。

美容師の給料は高い?低い?

誰しもなることができない。

これから先も需要がなくなることがない。

学校に通ったのち国家試験に合格しなければなれない。

これだけを聞くと相当給料が良いのではないか。と思いませんか?

実は意外と低いです。

厚生労働省による賃金構造基本統計調査によると

~19歳 月収19万円+ボーナス0.4万円 年収約228万円
20~24歳 月収18万円+ボーナス3万円 年収約219万円
25~29歳 月収21万円+ボーナス8万円 年収約260万円
30~34歳 月収25万円+ボーナス8万円 年収約308万円
35~39歳 月収27万円+ボーナス5万円 年収約329万円

※企業規模計(10人以上)

※理容・美容師(女性)のデータを参照しています。

出典: 厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」

美容師という一見華やかな職業に見えますが給料面でいうとあまり高いとは言えません。

美容師として働き始めの20代では月収が20万円ほどで手取りにすると15万円くらいというデータが出ています。

この表では「~19歳」の年収が「20~24歳」の年収よりも高いですが、10代の労働者が20代と比べて圧倒的に少ないために現実的な数字となっていない可能性があります。

20代での年収は「アシスタント」と呼ばれる美容師でいう一番下のランクになるので、美容師として入社した直後の給料がおおよそこれくらいということになります。

そして経験を積んでいけば上の階級に出世が期待できます。

30代の平均年収が上がっていることを見るとアシスタントから抜け出し、スタイリストへと昇格している方が多いのでしょう。

さらにアシスタントやスタイリストの経験を生かして独立する方もいます。

会社を立ち上げ美容室を開業すると売上や利益に応じて自分自身で給料を決めるわけですから、人気の美容室となると年収1000万以上となる可能性も少なくありません。

スタイリスト

ここでのスタイリストとは髪をカット・スタイリングする美容師のスタイリストとは異なり、相手に合わせた服装や装飾品を選ぶ職業のスタイリストです。

スタイリストはテレビに出演したり雑誌の撮影をしたりする芸能人などの服装を決めたりするのが多いですが、撮影の時間に合わせて行動することになるので深夜でも出勤するということにもなったりもするので、ただ服装を決めるわけではありません。

スタイリストになるには?

スタイリストになるために必要な資格などは特にありませんが、ファッション系の専門学校を卒業しているとスタイリスト事務所に入社するのには有利です。

スタイリスト事務所に採用されればそこで経験を積んで上を目指していきましょう。

もちろんフリーでスタイリストをすることも可能ですが、ファッション系の仕事に携わる人が多いなどの人脈が必要であったり

TwitterやInstagramなどでのSNSでスタイリストを探している人を探すということを自分自身でしなければなりません。

一般的にはまずはスタイリスト事務所に入り、そこで経験や知識を積んでフリーになるというのが上手くいきやすい方法と言えるでしょう。

スタイリストの年収とは

スタイリストの年収はどこの事務所に入るか、または経験年数や実績によってかなりバラつきがありますが

入社したばかりのアシスタントスタイリストで年収約300万

トップスタイリストでは年収約500万ほど。

美容師と同様、フリーになって有名になれば年収1000万を超えることも可能なのでファッション好きを活かせる仕事で成功したい!という目標がある方はフリーのほうがいいかもしれません。

事務所に入ってトップスタイリストになっても年収は約500万ほどなので安定を求める方はフリーにならずにやっていくのがいいでしょう。

ドレスコーディネーター

ドレスコーディネーターという職業は聞いたことありますか?

主にウェディングドレスを新郎新婦の要望に応じて一緒に選んでいくという職業です。

あまり知らないという方も多いと思いますがスタイリストと同様、ファッションが好きで友人などに似合う服を選ぶのが好きという方におすすめの職業です。

スタイリストと違うのは服装ではなくウェディングドレスだということ。

多くの方が一生に一度の結婚式となるので、その幸せな瞬間に携われることで自分自身も幸せな気持ちとなるでしょう。

ドレスコーディネーターになるには?

ドレスコーディネーターになるための絶対に必要な資格は特にありませんが、就職する際に持っていると採用されやすい資格はいくつかあります。

まずは「アシスタント・ブライダル・コーディネーター検定」という国家検定。

こちらはブライダルを専門とする学校に通うと取りやすい資格です。

そして「色彩検定」。この資格は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

これらの資格を持っていると比較的採用されやすいでしょう。

他にもファッション系の資格を持っていれば損はありません。

ドレスコーディネーターの年収

ドレスコーディネーターの年収は入社したばかりでは年収約300万ほど。

経験年数が上がっていくと年収約400万ほどくらいまであがっていくようです。

年収で言うとそこまで高いとは言えませんが、幸せな結婚式を一緒に作っていけるというやりがいがあるので満足度は高い職業の1つです。